コラーゲン・トリペプチドの特徴/皮膚

保湿・皮膚バリア機能改善(ヒト試験)

CTP含有コラーゲンの経口摂取による皮膚の保湿バリア機能に対する効果を確認するために、被験者32名による12週間のヒト試験を行いました。

保湿・皮膚バリア機能改善試験

■方法

被験者32名を4群に分けて、12週間の摂取試験を行いました。

 サンプル 
Group A摂取なし男性2名、女性6名、32~48歳
(mean ± SD/37.1 ± 5.9)
Group BCTP:3g男性2名、女性6名、31~37歳
(mean ± SD/33.8 ± 2.1)
Group CCTP:3g
ビタミンC:500mg
女性8名、32~41歳
(mean ± SD/35.5 ± 3.4)
Group DビタミンC:500mg男性4名、女性4名、30~44歳
(mean ± SD/37.6 ± 5.0)

0週目、6週目、12週目の肌の状態(肌水分、経表皮水分蒸散量、肌のハリ)を、コルネオメーター、テヴァメーター、キューメーターを使用して、評価を行いました。

■結果

*肌の水分量

角質水分量の 0週目からの変化は、Group Aに比べて Group B (p=0.011) とGroup C (p=0.004)で統計的な有意差が確認されました。CTPの摂取により角質水分量が改善される事が分りました。

*肌の弾力性

肌弾力の0 weekからの変化は、Group Aに比べてGroup B (p=0.005) とGroup C (p=0.015)で統計的な有意差が確認されました。CTPの摂取により肌の弾力が改善されました。

*経表皮水分蒸散量

経表皮水分蒸散量は、Group BとGroup Cで改善傾向が認められました。CTPの摂取により皮膚バリア機能の改善する傾向が確認されました。

■考察

本試験結果より、CTP含有コラーゲンの摂取が皮膚のバリア機能を高め肌の水分保持能や弾力性維持に役立つ事が分りました。